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投資を始めると節約が捗る話

理学療法士のこうすけです。

今回は『投資を始めると節約が捗る』というテーマでお話ししていきたいと思います。

『投資』と『節約』って関係あるの!?

一見して関連がないように見える『投資』と『節約』という二つのテーマ。

しかし、投資をすでに始めている人にとってはしっくりくるのではないでしょうか。

投資家にとって、今あるお金は打ち出の小槌の元になるものです。

打ち出の小槌があれば、自分は何もしなくてもお金がどんどん入ってきます。

投資家は打ち出の小槌を少しでも多く買うために、100円単位で節約している人は少なくありません。

実際僕も今現在資産家と言えるほどの資産は所有していませんが、ビニール傘は絶対買いませんし、コンビニに寄るのも月に2回程度、そもそも1週間でお金を使う頻度が1回程度しかないほど倹約に努めています。

ただ、勘違いして欲しくないことは、僕は決して昔から倹約家ではなかったということです。

以前の僕は、週に2〜3回飲みに行き、帰りにコンビニに寄るという散財を繰り返していました。

飲みに行かない日でも、立ち読みついでに入ったコンビニでデザートやお菓子を数百円程度ではあるもののちょこちょこと買うという生活をしていました。

なんだかんだで、コンビニで毎月5000円程度は使っていたかもしれません。

それでも、投資の勉強をし、投資でお金を増やすには何よりも種銭(投資の元になるお金)が必要であると分かった今では、先ほど述べたようにかなりストイックに節約生活ができています。

 

では、なぜこれほどまでに考え方が180度変わったのか?

 

これについて解説していきます。

 

今の100円は30年後のいくら?

『今日使った100円は30年後の400円』『今ある100万円は30年後の400万円』

投資をしている人の頭の中には常にこのような考えがあります。

30年で4倍!?

と思った方は、下にある過去の世界の株価の値動きを見ていただきたいと思います。

MSCI inc.より引用

これは2004年〜2019年8月までの世界の株価の値動きを表しており、黄色のグラフのMSCI ACWIは世界の株価の指標として最もポピュラーなものです。

このグラフを見ていくと、2004年の株価を100とすると15年後の2019年は280.84と15年で2.5倍以上に上昇していることがわかります。

それ以前のデータを切り取ってもおおよそ15年で2倍程度になっていることから、30年で4倍になることが過去の歴史上普通に起こってきたことであることが理解できるでしょう。

投資家はこのような事実を知っていますし、腕の良い投資家(我々は目指す必要はない)であれば、もっと早いペースで資産を増やすことができるため、より”今現在”のお金を大切にするのです。

大富豪も『倹約家』が多い!!

大富豪は豪邸に住み、自家用ジェットやクルーザーを所持し、毎日豪遊しているというイメージを持っている方もいると思いますが、実は大富豪にも『倹約家』は多く存在します

『投資の神様』とも言われ、資産825億ドル(約9兆円)を持つ投資家であるウォーレンバフェットは、倹約家としても知られ、世界でも有数の大富豪になった今でも1958年に31500ドル(約350万円)で購入した自宅に住み続けています。

9兆円あるのに350万円て!

割合的には資産1000万円の人が3円の家に住んでるってことですからね!

一般人には理解できない領域です・・・

もちろん彼が大富豪になった理由は倹約に努めただけではなく、類稀なる投資センスの賜物であることはいうまでもありませんが、倹約が一要因となった可能性は十分に考えられます

マイクロソフトの創業者であるビル・ゲイツもまた倹約家の一人です。

彼は家こそ豪邸ですが、移動の際の飛行機はエコノミークラスを使用するなど、資産10兆円には似つかわしくない生活を送っています。

世界の長者番付に毎年のように名を連ねている彼らでさえ、そのような生活を心がけているのです。

100円あったら投資しよう!

我々がウォーレンバフェットやビルゲイツのようになることはさすがに難しいでしょうが、少しでも近づくためにやれることはひたすら種銭をかき集めて投資することです。

そこで、このような意識を持ってみてはどうでしょうか?

100円あったら投資しよう!!

です。

コンビニに寄りたくなった瞬間、スタバにいきたくなった瞬間、インターネットでショッピングサイトを巡回していて気になる商品が現れた瞬間この言葉を思い出してください。

これらの欲求を堪えて、浮いたお金を全て投資に回すのです。

本多静六著『私の財産告白』

僕がこれらの考えに至るまでに最も心に響き、行動に変革をもたらしてくれた本を最後に紹介して終わりたいと思います。

彼が勧めている方法は『4分の1天引き法』といって、どんな形の収入であれ、4分の1(25%)は貯金をしましょうという方法です。

しかし、当時は預金の金利が良かったため、同じ方法では難しく現在は投資という考えが重要になります。

ただ、僕が感銘を受けたのは、彼が”提唱した”4分の1天引き法ではなく、彼の”生き様”なのです。

誤解を恐れずにいうならば、彼の生き様は4分の1天引き法という生ぬるいものではなく、もっとシビアに倹約を行い浮いたお金は全て投資していくというまさに『100円あったら投資しよう!!』という生き方です。

この本に出会ったことで、僕の日々のお金に対する価値観は変わりました。

毎日水道の蛇口から水を飲むように使っていたお金を滴る雫ですら大事にしようと思えたのです。

この考えは必ず皆さんにも活きると信じています!!

ぜひ、手にとって読んでいただきたい1冊です。

まとめ

今回『投資をすると節約が捗る』というテーマで、その理由から節約することの重要性をお話ししてきました。

皆さんも投資家として倹約家として節約して浮いたお金を貯金するのではなく投資に回して将来に向けて資産を形成していきましょう。

ご覧いただきありがとうございました。

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